社労士合格法:当たり前のことを軽んじない

問題を読んだときに、その問題が、”正しいもの”を選ぶ問題か、”誤っているもの”を選ぶ問題かはっきりさせるために、必ず問題の正しい、誤っているに〇をつけていました。選択肢にも、正解と思う肢には〇、誤っていると思う肢には×を必ずつけていました。

社労士試験は1点を争う試験です。ケアレスミスを防ぐために、簡単なことを軽んじず確実に行う。これが意外と大切です。